「関西では」というか「東大阪市では」という方が正確なのですが。。
（わたしの場合、東大阪の自宅周辺でSuicaを利用することが多いので。）

 

Suicaは関西ではマイナーなのか！？

今年の1月よりAppleWatchを付けるようになってから、コンビニなどでSuicaで払うことが多くなりました。

 

使い始めた当初はAppleWatchが反応しないなどのプチトラブルに見舞われましたが、
最近はスムーズに使えるようになってきました。

Apple Watch Series 4を使ってみて1週間。～Suicaで苦戦編

 

しかし、完全にスムーズかと言えばそうではなく、残念ながらわたしの場合、2度に1度の割合でコンビニの店員さんに『えっ？』という反応をされます。

 

コンビニのレジでお金を払うタイミングになり、「Suicaで。」とお伝えするのですが、
その際のコンビニの店員さんの反応が『えっ？』なのです。。

 

再び少し声を大きめに「Suicaで。」とお伝えすると、ようやく『あぁ。』と分かっていただけるという。。

 

この現象について、憮然としない思いを抱え初めて早1ヶ月半ほど。

 

AppleWatchを使ってスマートに決済を済ませたいという思いが強いのに、それが叶わず、大きな声で2度言い直すという行為は無粋の極みです。

 

ちょっと考えたわたしは
「Suicaで。」と言うてるからアカンのやと。
ちゃんと「Suicaで払います。」と言わなアカンのやと。
（横着したらアカンのやと。。）

 

 

しかし、結果は同じでした。
（「あ、Suicaで払います。」と2度言う結果に。）（約50％の確率で。）

 

そこで更に考えたわたしは、昨日にコンビニを利用しました際、
店員さんにチラッとAppleWatchをお見せしながら「これで！」と言ってみました。

 

しかし結果は、余計に『なにそれ？』という反応を示されました。（汗）

 

「ス、スイカで払います。」とお伝えし、事なきを得ましたが。。
（東大阪ではAppleWatchでの支払いはなおさら普及していない模様。。）

 

以上の現象により、
なんとなく肌でかんじていることは
『Suicaは関西ではメジャーではないのかな。。』
ということです。

 

わたしの声がダメなのか！？

『Suicaは関西ではメジャーではないのかな。』
→いやいや、そうではなく、わたしの声が聞き取りにくいから。という可能性もあります。

 

残念ながらわたしは自分の声があまり好きではありません。

 

クリアでキレイに通る声ではなく、どちらかというと聞き取りにくい系の声だと自覚しております。

 

慢性的な鼻炎の影響もあるかもしれません。

 

そんなわたしがキライな場面と言えば、デンワなどで名前を聞かれた際にお伝えするときです。

 

一呼吸おいてゆっくりお伝えしても、ほぼ80％の割合で聞き間違えられます。

 

「峯松」という名字が珍しいからしかたないのですが。。

 

ほとんどの方が
「ミナマツ様ですね？」とおっしゃいます。
（ムナマツ、ミノマツ、ツネマツなども多い。）

 

少ないですが、ミネギシというのもありました。（汗）

 

答えは永遠の謎に・・

『Suicaは関西ではマイナーなのかorわたしの声がダメなのか』

 

もしかするとこの2つが合わさってダメなのかもしれないですし、このどちらでも無いのかもしれない。（単純に「たまたま」みたいな。）

 

時代が進んで行けば、この疑問自体もいずれ無くなることでしょう。
（全てのコンビニで店員さんがいなくなるなどの時代の流れにより。）

 

答えは永遠の謎となりそうです。

 

☆★☆　編集後記　☆★☆
お客様のところからの帰りの運転中、
心の底から眠い。。と思い、早く着かないかなぁ。と不安に。
帰ってからお客様からいただいたお菓子とお茶をいただき、
ようやくホッとできました。

女性税理士だからか、確定申告時期だからか、
お菓子をたくさんいただきます。(^_^)

 

縁起の良さそうなお箸やふきんも！(^_^)

 

☆★☆　Run Diary　☆★☆
お休み。