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とても大事なことなのですが、
無意識のうちに分かりにくい文章を書いてしまうときがあります。

 

4/25に下記の記事を書かせて頂きました。

お客さまは、お近くの方or少し離れた方、どちらがよいか?

 

簡単に申しますと、

わたしはたまに、『ローカルのお客さま』という言葉を
ブログに使っておりました。

(『地元(東大阪の)お客さま』という意味で使っておりました。)

 

するととあるセミナーの後の懇親会で、
ブログをご覧いただきました方から、
「ローカル、って面白い(言い方)」と仰っていただいたのです。

 

このときは、ブログをご覧いただいて、
「うれしいなぁ。」と単純に喜んでおりました。

 

すると、上記のブログを更新しました日に
友達の関東の税理士ブロガーさんがメッセージをくださいました。

(ちなみに、「面白い」と仰ってくださった方も、
メッセージを下さった方も、
どちらも税理士ブロガーさんですが、
いつも、楽しみにブログを拝見しております。(^_^))

 

関東の税理士ブロガーさんより、

「私もいつも、峯松さんのブログを読んで、ローカルって何だろう?と
思っていました(笑)」

との温かいメッセージをいたただいたんです。

 

そこではじめて、

「そーだよね。。」と反省の色が出て参りました。
(おそい。。)

 

『ローカルのお客さま』

 

自分の中では、

『地元のお客さま』と心の中で思い、書いていても、

読んでいただいている方々には、

「ローカルってなに??」となりますよね。。

 

確かに、分かりにくいと思います。(-_-)

 

また、人によっては、

 

「田舎のお客さま」

 

と思ってしまわれるかもしれません。

 

地元のお客さまがブログをご覧いただいた場合、

 

「私のことを『田舎のお客さま』と書いてはるわ。。」と

 

思われてしまう怖れもありました。(-_-)

 

お客さま、本当にすみません。。

 

このことをキッカケとしまして、

文章は正しく表記しないと、自分が思ってることが正しく伝わらない、
ということをしみじみと痛感しました。

また、

分かりやすく優しく書かないといけないですね。

 

貴重なご意見をくださった、税理士ブロガー様達、ありがとうございました。
m(_ _)m

また、この記事をもちまして、
今後、「ローカルのお客さま」という表記を
終わりにさせていただきます。m(_ _)m
(おそ。。)

 

☆★☆ 編集後記 ☆★☆
本日は、午後よりお客さまご訪問。
決算の詰めの打合せでした。
昨日行くべきだった耳鼻科にまだ行けてない。
明日の夕方行きます!