わたしは自身のブログの中で、
ホームグラウンドである東大阪市のお客さまのことを
ときどき「ローカル」のお客さまとお呼びしております。
(「地元のお客さま」という意味です。)
すると
先日、参加させていただいたセミナーの後の懇親会で、
わたしのブログをご覧いただいたとある方から、
「ローカル、って面白い(言い方)」と仰っていただけました。(^_^)
ブログをご覧いただき、とても嬉しかったです。
(余談ですが「雇われ時代」という言い方も面白いと仰って頂きました。笑。)
帰りの電車の中で、
「そーいえば、なんでローカルって書いてるんやろ、わたし」と。
自分のことながら不思議に思いました。笑。
まったくたいした理由はないのですが、
わたしが独立開業をして、初めてお客さまになってくださった方が
大阪市内の方で、電車を乗り換えて行く必要がありました為、
3番目くらいにローカルのお客さまができたとき、
訪問の移動がとてもラクだとかんじたことに感動をし、
感動の気持を「ローカル」という言葉に表したような?
そんなふうな気もします。。
ローカル or 離れた地域、どちらがよいか?
現時点でのわたしのお客さまは、
東大阪市60%、その他の地域40%、くらいの割合に
分かれております。
やはり、ブログやHPのタイトルに「東大阪市」と入れることにより、
東大阪市のお客さまの割合が高めになっておりますようです。
上述したように、ローカルのお客さまは、移動がとてもラクです。
生まれ育ちました東大阪のお客さまのお役に立ててることも
とても嬉しくも思います。
しかし、近くばかりが良いと思っているワケではなく、
大阪市内などの離れた地域については、
移動時間を多少要しますが、
移動中、東大阪市にはない雰囲気が楽しめます。
カフェだったり、チン電などの乗り物だったり。
その他いろいろなお店についてです。
それはそれで大変気に入っており、
無くなっては困るものです。
また、帰りが夕方頃になると、
今では懐かしいアフター5的な雰囲気も楽しめます。
(デパートなどをブラブラ。)
なので、
どちらか一方にかたよるのではなく、
どちらもお伺できます方がいいですね☆
今の状態で頑張っていけたらと思います。(^_^)
☆★☆ 編集後記 ☆★☆
本日の午前中は、お問い合わせ頂いたお客さまご訪問。
(ローカル)
相続税申告についてのご相談及び打合せ。
大切なご家族を亡くされたばかりのご遺族様方
しっかりサポートさせていただきます。
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