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ぷりっと濃厚な身がとても美味しい牡蠣。

 

いろいろな食べ方があり、お鍋に入れても、フライにしても、オリーブオイルで焼いても、生で食べても、美味しいですね。

 

また美味しいだけでなく、海のミルクと呼ばれるくらいに栄養価が高いのも嬉しいです。

 

そんな牡蠣が大好きなのですが、残念なことに、たまに牡蠣アレルギーのような症状に見舞われるようになりました。

 

今年に入り、外食や自宅、実家で牡蠣をいただきましたが、具合が悪くなった時と大丈夫だった時の両方がありました。

 

(注)当該記事はあくまでも、わたしの経験した症状についてを書いたものであり、医師の診断を受けたわけではなく、医学的根拠はありません。

 

(注)なお、アイキャッチ画像は外食時のものですが、他に牡蠣の写真が無かった為に使用しただけで、今回の記事とは無関係です。

 

わたしが見舞われた牡蠣アレルギーのような症状

ずばり、「お腹が痛くなる」です。胃の部分ではなく腸の部分がキューーっと痛くなるかんじでした。

 

「それって牡蠣にあたってるのでは!?」とのご指摘を受けそうですね。

 

わたしも最初は「あたってしまった」とそう思いました。

 

そこで、痛くなり始めてから、息も絶え絶え、ネットで調べてみましたところ、
「牡蠣にあたっている」場合は、菌やウィルスの潜伏時間が8時間~と結構長く、また嘔吐や下痢などの結構激しめの症状が出るみたいです。

 

わたしの場合は、

 

牡蠣を摂取してからだいたい1~2時間後くらいに具合が悪くなること、
お腹が痛くなるだけで嘔吐や下痢の症状はないこと、
4~5時間くらい腹痛を我慢したら、やがて自然に治まっていくこと、

 

などから「あたってる」まではいかないのかなと思いました。

 

ネットで色々調べてみると、「あたる」以外の症状として「アレルギー」もあることがわかり、症状的に、アレルギーの方が近いのかな?と。

 

体調が良い場合は、具合が悪くならない

寝不足のときなど、少しお疲れ気味のときに牡蠣を食べると具合が悪くなるようです。

 

ずいぶん以前のブログにも、スーパーで買ってきた牡蠣フライを食べて、具合が悪くなったことを書いていますが、この時も少しお疲れ気味のときだったと記憶しています。

そして体調が下降気味に・・の自分に反省|体調管理も仕事のうち

 

まだまだわたしにとっては、これからの時期は試練ですが、
いつ牡蠣を食べても大丈夫なくらいに体調を万全に整えていけるように努めます。
(本日はもう休みます。。)

 

☆★☆ 編集後記 ☆★☆
お客様よりお手製の黒豆をいただきました。

ふっくらピカピカの仕上がり、すごい!
(わたしの作った黒豆煮は皮がシワシワだった。。)

サラダ用とのことでしたので、
帰ってから早速、サラダにトッピングして頂きました。
とても美味しかったです。
黒豆×サラダ、とても合いますよ!

 

☆★☆ Run Diary ☆★☆
1月16日(水)・・・お休み