一度、このブログにも書きましたが、

昨年末に携帯の会社をソフトバンクからワイモバイルに変えました。

ソフトバンク→ワイモバイルに乗り換えましたが、快適です☆通話もテザリングも問題なし☆

ソフトバンクの時代は、通話し放題のプランに入っていましたが、

ワイモバイルに移行した当初は、通話し放題のようなオプションは付けずに、

もともと標準でついている『10分以内なら通話料無料』のみで大丈夫！

と思っておりました。

 

しかし、最近は、この「10分以内」というのが少し厳しいかな？と思いはじめ、

本日にとうとう、オプションの『スーパー誰とでも定額』を加えることといたしました。

『スーパー誰とでも定額』を付けると、

他社も含めた全てのスマートフォンやケータイ、または固定電話への国内通話が何時間でも無料になります。

オプション料金は1ヶ月1,080円。

でもこの1,080円を払っても、10分を気にしなくてよくなることは、

「安い」と思えるようになりました。

それまで、通話10分を過ぎたあたりから、

あたかも割増し料金のタクシーに乗車したような気持になっていたからです。。。

ほんとうは、電話ゼロにして、メールだけでやり取りしたらスマートでカッコイイのですが、
わたしにはなかなか難しいようです。

 

メールだと冷たい印象になってしまうときがあり、それが悩みです

実際に「冷たい」と言われたこともあり。。

そのせいでプチ・トラブルの種になったことも。

仕事のメールに絵文字を入れるわけにもいかず、

冷たいかんじになってしまうときがあるかもしれません。

なので、「これは、電話で伝えたほうがいいかな？」ということや、

「この細かいニュアンスはメールで伝えるのは難しいな。」と思うことについては、

お電話でお伝えすることもありますし、気を付けるようにしております。

 

クラウド会計ソフトの操作で

お客様よりクラウド会計ソフトの操作でご質問をいただいたときには、

通話しながら、一緒に操作することもあります。

やはり、時間は10分以上はかかってしまいます。

 

税務署など役所関係は、メールが使えない

税務署に電話する機会もありますが、

ごくたまに、保留でとても待たされることもあります。

そんなとき、10分のワクを気にするのはちょっとしんどいことでした。。

 

メールが苦手なお客様もいらっしゃる

相続のお仕事などで、少しご年配の女性の方や、専業主婦の方などの中には、

「メールいただけますでしょうか？」とお伝えしただけで、

困惑の表情を浮かべられる方もいらっしゃいます。

（スマホでのショートメールやラインはＯＫの方もいらっしゃいますが。）

そのような方々には「お電話でも大丈夫ですよ。」とお伝えするようにしています。

 

困るときもあるかもですが、、、

ただし、困るときもあるかもですね。

ひとりで事務所をやっておりますので、

電話に出れない可能性も多々あるかも、、ということです。

しかし、不思議なことに、これまで、

「出れない」ということがあまりなくて、

たまたま「出れる」ときにばかり、お電話をいただいています。

なぜだ？

お客様みなさん、隠しカメラか何かで、わたしのこと見てる？っていうくらい。笑。

まぁ、わたしのお客様、基本的にはメールでご連絡をくださります。

今くらいの状況だと全く問題ないかんじで、

お客様のお声を聞くと、嬉しい部分もあります。
（お顔は見えないですが、お会いできたような気持になるので。）

『スーパー誰とでも定額』も加えたことですし、

これまでどおり、電話も上手に活用しながら上手くやっていけたらと思います。

☆★☆　編集後記　☆★☆
本日は夜にローカルのお客様と確定申告の打合せでした。
帰り際に、シェ・アオタニの塩ロールケーキをいただきました。
う、うれしい。。
大好きなんです。このケーキ。
ありがとうございました。