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本日の午前中はヤブ用で東大阪市役所にいきました。

 

東大阪市役所は近鉄けいはんな線『荒本駅』にあり、そのそびえ立つビルの外観が東大阪市内ではとりわけ目立つ存在です。

 

そんな東大阪市役所の地下駐車場が木村佳乃さんと髙橋克典さん主演の新ドラマ『後妻業』の撮影に使われたとのこと。

 

その情報がなぜかfacebookで流れてきて知りました。

 

そのドラマについては見ていないのですが、木村佳乃さんが好きな女優さんなので、「ほ~~」と思い、思わず「いいね」を押しました。

 

しかし「いいね」を押したあとで、「なぜ??」とちょっと疑問に。

 

東大阪市役所の地下駐車場など、なんのヘンテツもない地下駐車場です。

 

「なぜ、よりによって東大阪に?」
「これくらいの駐車場ならどこにでもあるでしょ?」

と。

 

ちなみにfacebookで流れてきた記事にはその理由の記載はありませんでした。

 

理由が知りたいです。

 

「なぜ東大阪市役所」なのか・・。

 

「関西テレビで1月22日(火)21時から放送されます!どこが東大阪市役所のシーンか探してみてくださいね。」
とは書かれていましたが、そんなことは正直どうでもいいです。

 

今朝に市役所の地下駐車場で車を降り立ったとき、そのことを再び思い出しました。

 

そして改めて「なんでここが!?」と。

 

ちなみに、『科捜研の女』というドラマの撮影でも使われた実績があるとのこと。
(これまた観たことないですが、名前は知っている。)

 

それについても理由は書かれていませんでした。

 

そもそも理由などないかもしれませんし、公にできない理由かもしれませんが、気になるところです。

 

<後から追記>
ネットで『後妻業』のあらすじを見てみると、東大阪市役所の駐車場のシーンが登場する第1話は大阪が結構舞台になっているかんじです。
だからなのかも。
でも、大阪は大阪で広いし、地下駐車場なんて沢山ある中で、なぜ東大阪?ってやっぱり疑問は疑問です。

てか、このブログをお読みいただいている方の中から、
「そんなんどーでもええがな!?」とのお声が聞こえてくるようです。(汗)

どうかお許しください。そんなしょーもない素朴な疑問が気になるときがたまにあるんです。(汗)

それはそうと、あらすじをちょっと見ただけですが、木村佳乃さん演じる女性の極悪女ぶりが気になりました。笑。

ちょっとあんなのは現実ではダメだは思いますが、極悪女すぎて面白いです。笑。

 

理由はきちんと言葉で伝えよう

わたしは仕事においてもプライベートにおいても理由はできるだけ相手に伝えるようにしています。

 

例えば、仕事においてお客様にご用意いただきたい資料にをメールでお伝えする場合、
いきなり「次回お伺する際に○○をお預りしたいので、ご用意お願いします。」ではなく、なぜ○○が必要なのか、理由も必ずお伝えするようにしております。

 

「処理はわたしがやるのだから」や「理由など関心はお持ちでないだろう。」と勝手に思わず、相手が疑問を抱かなくてもいいように、最初からきちんとお伝えすることが親切だと思っています。

 

また、子育ての場においても、子どもがダメなことをしたときに「ダメよ」と言うだけでなく、なぜダメなのか理由を伝えることって大事ですよね。

 

子どもが小さかったり、気忙しい時はおざなりになりがちですが、きちんと伝えることで、どんなに小さな子どもにも伝わるものは確実にあると思います。

 

難しいことは分からない小さな時期でも「お母さんが真剣な顔で何か言ってるぞ。」「これはきっとダメなことだ。」と。

 

仕事の場面でもプライベートの場面でも、きちんと言葉にするこで、思いは必ず伝わるものだと思います。

 

一方的な情報開示や主張は相手の心に伝わりにくいですし、疑問を抱かせる原因にもなりえ、親切ではありません。

 

面倒でもきちんと言葉で伝えることが大切ですね。

 

☆★☆ 編集後記 ☆★☆
今日の記事のタイトルは『理由は言葉できちんと伝えるのが親切』
ですが、
『後妻業』がメインになっていますね。(^_^;)

ところで、
ドラマについては普段はあまり観ない方です。
観ていても、途中で観忘れる → 観なくなる、
というパターンです。
しかし、去年は『大恋愛』『透明のゆりかご』という2つのドラマは
観忘れることなく、楽しめました。

 

☆★☆ Run Diary ☆★☆
2月1日(金)・・お休み
咳(おそらく喘息気味。ちょっとアレルギー体質です。)がまだ完全でなく、復活の目途が立たぬままです。。