先週、体調を崩してしまいしましたが、ずいぶんと回復しました。
（アイキャッチ画像はカルテを運ぶ天井の機械）

 

先週は1週間、自宅から朝と晩2回、点滴のために通院を頑張りました。

先週末の土曜日に検査をしていただき、回復しておりましたので、
以後はお薬による治療に切り替わりました。

5日間お薬を飲む＆お薬の無しの2日間を経て、土曜日にまた検査を行い、
問題無ければ、治療は完了とのことです。

 

ご心配をおかけし、すみませんでした。

 

次の土曜日の通院がまだ1回残っておりますが、
毎日2回の通院が無くなり、ホッとしております。

 

ホッとしておりますが、名残惜しい

 

朝晩2回毎日通院をし、点滴を受けていると、点滴室の看護師さんと仲良くなりました。

仲良くなる、といっても、友達になる、という意味ではありません。

「今日も頑張って来たね。」「検査が良いこと祈ってるわ」など
声をかけていただいたり、挨拶をしたりする程度です。

 

毎日、同じ看護師さんがいました。
（朝担当と夜担当で人が決まっているみたいで、朝は朝、夜は夜で同じ
看護師さんがいました。）

 

わたしはいつも1人で仕事をしており、家族以外で毎日同じ人に会う、ということが
ないので、毎日同じ時間に同じ人に会うことが久しぶりで新鮮でした。

また、くるくると機敏に動いて、愛想良く、テキパキ働く彼女たちを見ていると
本当に関心しました。

 

具合が悪く不安なときに、温かな手当をしていただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。

 

「白衣の天使」とはよく言ったものです。

 

「もう終わりか。看護師さん達とももう会わないな。」
最後の方は名残惜しくさえ思いました。

 

（回復してきてたので、そんな余裕も生まれたと思います。
本来は、喜ぶべきことですね。(^_^;)）

 

わたしの仕事は白衣の天使ではありませんが、
スポットのお仕事などが終わったときに、
「名残惜しいな」と思っていただけるような存在でありたいと
少し思いました今回の出来事でした。

 

☆★☆　編集後記　☆★☆
大阪市東淀川区で税理士をされている
山本さんのブログを拝見して、

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