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こんにちは。

ご訪問、ありがとうございます☆☆☆

 

少し以前に、女性の声で、コピー機のメーカーらしき会社の名前で電話がかかってきました。

着信番号が、東京03だったことと、会社名で「コピー機の営業かな。」と初めに思いました。

いつもなら、少しは話を聞くのですが、その時は、ちょうど出かける直前で、「忘れ物ないように」とカバンに筆記具やらレポート用紙やらを詰めている最中だったので、

女性が「お忙しいところ、すみません。」とトークをスタートしようとした冒頭から、

 

「営業のご案内ですよね?すみませんが、営業のご案内は遠慮しております。」
「ちょっともう出かけますので」と遮ってしまいました。

すると、

女性;「いや、営業じゃあないんです!」と。

わたし;『?』(← いやいや営業でしょ?と疑いつつ)

女性;「峯松先生の近隣のお客様で、峯松先生を紹介してほしいという方がいらっしゃるのですが」

わたし;『?』

女性;「その方のご紹介のお話をしたいのですが?お忙しいんですね?」

わたし;「はい。結構です。」

女性;「・・・。」

わたし;「失礼します。」

 

お電話を終えました。

手短に終わったのでよかったです。

会社名は誰でも知っているコピー機メーカーの会社の名前が入っていましたが、
内容は税理士紹介会社のようですよね!?

訳が分かりません。

カメレオン営業に認定。。。

 

それにしても、

 

電話口からでも、営業女性の、

「オラオラ、お前、新規の客欲しいだろ?だったら、ちょっと話しを聞きな。」という言外の声が聞こえたような気がしました。
(実際にはそんなガラの悪い人でないと思いますが。すみません。笑。)

でも、瞬時にお断りすることができました。

 

自分の中で、

税理士紹介会社は利用しない、と決めていることと、
紹介でお客様を増やすつもりはないことを決めているからです。

 

この女性からの電話の中で登場した「峯松先生を紹介して欲しいと思っているお客様」という人物にしても、本当にわたしに仕事を依頼したいという思いがあるのであれば、
別にその会社を間に入れなくても、HPやブログ経由で直接わたしに連絡してくださるはずだと思いますしね。

「紹介したいお客様がいる」と言われたら、飛びついて話を聞くと思われたかもしれませんが、

そもそも自分の軸から外れております。。。

 

まとめ

あの手この手で、多彩なトーク内容を揃えてかかってくる営業電話。

上手いことこちらの心を掴もうとする必死さは伝わり、

心のどこかで関心してしまう部分もなきにしもあらずですが、

自分にはこういう営業手法は絶対やりたくないなと思いますし、
(自分がされたら嫌なので)

今後も惑わされずに撃退していこうと思います。

 

☆★☆ 編集後記 ☆★☆

今月に入ってから、feedlyでたくさんのブロガーさんのブログを読んでいます。
あなた、いまさら?
すみません、アナログM女というのが原因なのと
色々といっぱいいっぱいでした(>_<)
(これまでは、お気に入りブログを「お気に入り」に登録して
度々訪問させていただき読んでおりました。)
feedlyだと、複数のブログについて更新されたのが1度に分かって便利です。
もっと早くにやってればよかったです。。。
また、毎日更新されてる方々がたくさんいらっしゃるということが分かりやすく
自分もがんばろうという励みをいただくことができますね☆