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本日、初回面談でご来所いただきましたお客様に、

 

「プロフィールの中に東大阪出身と書いておられてて親近感をもちました。」
「わたしも河内の方に住んでいたことがありましたので。」

 

と仰っていただき、とても嬉しかったです。(^_^)

 

場所は何かを探すときの1番初めのとっかかり

事務所の場所については、この12月より東大阪市から大阪市中央区に移転しましたので、
現在はブログやホームページのタイトルも東大阪市から大阪市中央区に変更しましたが、
プロフィールの中には東大阪出身の旨を書かせていただいております。

 

この東大阪市についてはこれまでも話題に上がることが多かったです。

 

まずは、東大阪のお客様から「近くの税理士を探していました」とのお声

また、逆に他の地域のお客様より、
「近くより、少し離れた場所の税理士を探していて」「なので東大阪」
と仰っていただいたこともありました。

 

わたしも、お客様のご依頼により、他士業の先生を探す機会がこれまでにありましたが、
できるだけお客様のお近くの方を・・と思い、「地名 + ○○士」でネット検索をかけ探させていただきましたし。
(次にサイトの内容や写真の印象をじっくりと確認させていただきました。)

 

場所は何かを探すときの大事な要素ゆえに1番初めのとっかかりになるものと言えます。

 

場所の共通点は親近感が生まれるキッカケになりやすい

冒頭にご紹介しましたお客様のように、
「以前住んでいた場所に近い。」というだけで親近感を持っていただけることは嬉しいことですし、わたしの方も親近感が湧きます。

 

これまでも、

 

「東大阪には友達が住んでいて、よく遊びに行ったものだよ。」
「近畿大学出身だから、大学時代に東大阪に住んでた。」
「昔、営業の仕事で東大阪を回ってたんだよ。」

 

などなど言われたことがありましたが、やはり親近感が倍増しました。

 

ちなみに、大阪以外の他府県に行ったときに、懇親会などでお会いした初対面の方から
「大阪にはたまに行くことあります。」
など言われると、やっぱり親近感が湧きます。

 

ブログやホームページの中で地名を使っていこう

事務所の場所をタイトルに挙げることでまずは検索されやすくなると思います。

 

また、プロフィールなどにも、出身地や住んだことのある場所を載せてみましょう。

もし一箇所にしか住んだことがない場合であっても
「生え抜きの○○市民です!」みたいにアピールすることで
その地域を愛する人達の心をガッチリつかめそうです。(^_^)

 

あと、まだやっていないのですが、旅行したことのある都市を載せるのも面白そうだと思っています。
「旅行でいった○○市はとても心に残っています。」みたいに書くと、
「私と同じだ!」と親近感を持っていただけそうかなと。(^_^)

 

☆★☆ 編集後記 ☆★☆
PayPayの100億円のキャンペーン、終わったみたいですね。
一足遅かったぁ~~。何ごとも早め早めですね。。(T_T)

 

☆★☆ Run Diary ☆★☆
2018年12月13日・・お休み