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3連休中にヨガ教室を営まれているお客様にお声がけいただき、ヨガのイベントに参加させていただきました。

 

わたしは非常に身体の硬い人間なのですが、お客様がせっかくお声がけくださったので、頑張って参加してみることにしました。

 

お客様のお仕事風景を見れる機会がありましたら、その機会を大事にしていることもあります。

 

データ上の数字を見るだけでなく、お仕事の風景や雰囲気に少しでも触れることで数字だけでは見えてこない大事な部分に触れることが出来ればと考えています。

 

少し不安はあったものの、ヨガマットをAmazonで注文して取寄せ、準備万端で楽しみにしていました。

 

が、当日、イベント会場に向かっている途中でタオルを忘れたことに気がつく。

 

「だ、大丈夫かな…。」

 

とたんに不安が押し寄せてました。

 

不安を紛らわせたくて思わずTwitterでつぶやいてしまいました。

 

しょーもないツイートに「いいね」をくださった方々、誠にありがとうございました。

 

タオルハンカチは持っていましたが、実際にはこのタオルハンカチだけで大丈夫でした。

 

それよりも、露見したのは、やはり自身の身体の硬さ。

 

前屈とか全然手が床に付かなかった。

 

また、片足立ちして両手を天に挙げるなどのポーズでもフラフラしてるし。

 

四つん這いで片足だけのばすみたいな少しバランスを要するポーズの場合は、数秒でポテっと崩れるし。

 

周りの人達はどんなポーズでもスムーズに決めておられるようにお見受けしましたが、わたしはとにかく、ついていくのに必死でした。(汗)

 

それにしても、ヨガをされてる女性ってキレイな女性が多いのかな?

 

インストラクターの先生も若くてとてもキレイな方でした。
(健康美も合わさり眩しかった。)

 

クラウド会計を指導させていただいているお客様もとても可愛いですし。

 

また、わたしのとなりの女性もすごく可愛い人でした。身体もとても柔らかい様子でしなやかな動きをされていました。
(横目で盗み見「ほぉ~~」と。)

 

初心者とはいえ、グラグラ、ポテポテしている自分、情けなや~

 

終わってから敗北感たっぷりにヨガマットをしまっていると、インストラクターの先生が駆け寄ってきてくださいました。

 

何か励ましの言葉を言ってくださっているようでしたが、とにかく自分にガッカリしすぎて、何を仰っておられたかあまりよく覚えておりません。(すみません。。)

 

「せ、先生があまりにキレイで見とれており…。」
とワケの分らん言い訳をしたのは覚えております。(汗)
(「だから出来なかったの」とでも言いたかったのか?おい、わたし!)

 

トボトボと岐路につきましたものの(帰りに少しオフィスに寄った。)貴重な経験ができましたし、参加させていただきヨカッタです!

 

久しぶりのランニング。病室から見た景色に戻れた

連休中に久しぶりにランニングも。

 

実に4ヶ月ぶりくらいでした。

 

5月の婦人科検診で引っかかり、
「ランニング?捻転をおこしたら怖いから気を付けて。」と主治医に言われて以来止めていました。

 

検診やその後の一連の検査で左の卵巣腫瘍と言われていて、通常2cmくらいの卵巣が6cmにまで腫れていて根元がねじれてしまうと激痛が走り呼吸困難などの危険があるとの説明でした。

 

その後の開腹手術で子宮筋腫と判明し、卵巣に異常は無かったことが判明。

 

「ランニングしても問題なかったのでは?」と今となっては思うのですが、当初のわたしは震え上がり、ランニングは完全ストップしました。

 

しかも、造影剤を用いたMRI検査で軽く造影されてしまったため、術前は「完全には良性とは言い切れない」みたいなグレーな診断がおりていました。

 

そのことについては、下記のブログにも詳細を書いておりますが、ざっくり言うと手術までは卵巣癌を疑われていたかんじです。

生きることは頑張ること

 

卵巣癌の場合、乳がんみたいに組織に直接針を刺して細胞を採取する検査が出来ないため、手術で腫瘍を取り出し、病理検査に出さないと確定診断が出来ないとのことでした。

 

わたしの場合、腹水は溜まっておらず、腫瘍マーカーも正常値、PET-CTも大丈夫だったため、「たいしたことないと思う。」「最悪でも境界性悪性止まりやと思う。」とは言われていました。

 

とにかく「開けてみないと分らない。」らしく、腫瘍を取り出していったん閉じて、とりあえず病理検査しましょう!みたいなかんじでした。

 

ただ、開けてみて明らかに病気が進行している場合は、術中迅速診断のうえ子宮及び左右の卵巣、大網、リンパ節を全摘出する旨の説明も受けました。

 

手術前日、病室でひとり色々なことを思いました。

 

「明日の手術は朝一。麻酔から覚めるのが、もし午後の遅い時間だったら、手術が長引いて、子宮や卵巣は全部無くなってしまってるってことか…。」

「いったん閉じても、その後の病理検査で、悪性や境界性悪性だったら、再手術か…。」

「大したことありませんように…せめて、境界性でグレードが軽くて再手術や抗がん剤を回避できれば…。」

「左の卵巣とは今日でお別れか…。ごめんね。こんなことになって…。今まで働いてくれてありがとう。」(左下腹部を両手で押さえながら。)

 

本当に色々なことを不安に思っていましたが、やはり切実に怖いと思ったのが初めての全身麻酔、そして開腹手術でした。
「目が覚めなかったらどうしよう…死んでしまったら…怖いよ。」

 

不安な気持で病室の窓から外を見ると、つい先月まで走っていた川沿いのランニングコースが見えました。

 

GWには息子とも一緒に走った道。

 

母のわたしの方が子供のように大はしゃぎで、助走をつけてフィギュアスケート選手のように空中でくるりと一回転して見せると、息子はそれを見てアハハと笑った。

 

何のヘンテツもない日常のさりげない風景。

 

でも、なんて幸せで尊いものをわたしは手にしてたんだろうと思いました。

 

何もなければ当たり前すぎて、全く分らないもの。

 

「またあの場所に戻りたい…」

 

病室でひとり涙が止まりませんでした。

 

 

久しぶりにランニングをして思ったことは「戻ってこられて嬉しい」ということでした。

 

 

術前に子宮筋腫を卵巣腫瘍と診断を受けていたことについて、「誤診だよね?」と言われることもあります。

 

医学的なことはよく分りませんが、「子宮筋腫ができた場所が紛らわしかったのかな?」とひとりで解釈しています。(子宮筋腫と卵巣腫瘍は画像診断では診断がつかない場合もあるとネットでも見たこともあります。)

 

ちなみに、理由について主治医には聞いていません。

 

聞く=責めている、ようでなんとなく。。
(もし、今後同じような状況になったら、別の医師のセカンドオピニオンを受けようと考えています。)

 

医療費はかかりましたが、反対のケース(良性と言われていて実は悪性だった。)ではないからいいかなと。

 

大切なことにも気付かせていただきましたし、貴重な経験だったと思っています。

 

とはいえ、人間ってすぐに忘れるなぁ..と自嘲気味にも最近は思う。。

 

明日で早いもので術後3ヶ月ですが、あのとき確かに敬虔な気持で涙を流した私だったというのに、今はまたまた小っちゃいことにモヤモヤしたり、「あー、もうー!」と自分を責めたり。

 

相変わらず泥仕合の日々を送っておる。

 

感謝の気持も忘れて、ただただ過ごしているときも。

 

愚かにも忘れるから人間なのでしょうか。。

 

でも、久々のランニングであの時の気持を再び噛みしめることができて良かったなと思いました。

 

☆★☆ 編集後記 ☆★☆
午前中はZOOMでお客様とお打ち合せを。
ZOOMは今回で2回目でしたが、慣れてきました。
午後より別のお打ち合わせで梅田方面へ。
暑さも和らぎ移動もしやすくなりました。